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ヴァイオリニスト・ティボー・ギエンゲのオフィシャルサイトへようこそ!

 

 

ティボー・ギエンゲはクリスティアン・ティーレマン率いるドイツの名門オーケストラ、

ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 (シュターツカペレ・ドレスデン) のコンサートマスターです。

ドレスデン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ドレスデン)のコンサートマスターを務めるティボー・ギエンゲは、ソリスト、室内楽奏者としても幅広い活躍をしている、世代を代表するヴァイオリニストである。

 

これまでにカーネギーホール、ウィーン学友協会、コンセルトヘボウ・アムステルダム、サントぺテルブルク・フィルハーモニア、シャンゼリゼ劇場等での公演、またサンタンデール音楽祭、ルツェルン音楽祭、ザルツブルク・イースター音楽祭、インターナショナル・ショスタコーヴィチターゲ・ゴーリッシュ等の音楽祭に多数出演。

 

13歳でソリストとしてオーケストラデビュー。これまでにドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ハンガリー室内管弦楽団、サヴァリア交響楽団、カメラータ・プロ・ムジカ室内管弦楽団、ルーマニア国立ディヌ・リパッティ交響楽団等と共演している。

 

また室内楽にも熱心に取り組んでおり、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団の主要メンバーらと結成した“フリッツ・ブッシュカルテット”として国内外でのコンサートやテレビ出演など、幅広く活動している。

その他にもデニス・マツーエフ、イシュトファン・ヴァルダイ、ミヒャエル・ショッホ、ロバート・オーバーアイグナーの各氏等と共演を重ねるほか、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の主要メンバー、エベーヌ弦楽四重奏団、リンジー弦楽四重奏団のメンバーなど、多彩な音楽家等と共演。

 

また現代音楽にも意欲的に取り組んでおり、ドレスデン国立歌劇場における現代音楽コンサートシリーズ“Kapelle21-カペレ21-”に多数出演。作曲家のアルヴォ・ペルト、ソフィア・グバイデュリーナ、アリベルト・ライマン、シモーネ・フォンタネッリ、ペーター・エトヴェシュの各氏等と共演している。

 

 

 

 

1989年ルーマニア・シビウ生まれ。

ハンガリー人の父とルーマニア人の母、ともにヴァイオリニストの音楽一家に生まれ、父の手ほどきにより5歳よりヴァイオリンを始める。

ハンガリー・ベラ・バルトーク音楽学校、ソンバトヘイ音楽高校を経て、15歳でオーストリア・グラーツ音楽大学にヤングスチューデントとして入学。

同大学でヴァイオリンをシルヴィア・マルコヴィッチ氏に、室内楽をクリスティアン・オイラ氏に師事。

2013年よりドイツ・ニュルンベルク音楽大学院にて元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターのダニエル・ゲーデ氏に師事。在学中には師の教授アシスタント、後に同大学院の講師も務めた。

2016年同大学院を満場一致の最高得点で首席卒業。

在学中には多数のマスタークラスにも参加し、ザハール・ブロン、レオニダス・カヴァコス、ダニエル・スタブラヴァ、クリストフ・ヴェグジン、ウルフ・ヘルシャーの各氏等に師事。

またハンガリーのヴァイオリニスト、ジェルジ・パウク、ヴィルモシュ・サバディ、アンドラーシュ・アゴストン、クリシュトフ・バラティの各氏等にも師事。

ハンガリー・ヴァイオリン楽派の伝統を学び、強く影響を受けた。

 

バイエルン放送交響楽団の第一ヴァイオリン奏者を務めたのち、ニュルンベルク州立歌劇場管弦楽団の第一コンサートマスターに就任。

2016年よりドレスデン国立歌劇場管弦楽団の副第一コンサートマスターを務めている。

 

またゲストコンサートマスターとして、ドイツの主要オーケストラに加え、スペイン・バルセロナ交響楽団など海外のオーケストラにも客演。

 

演奏活動の傍ら、後進の指導にもあたっており、現在ドレスデン国立歌劇場のオーケストラアカデミー“ジュゼッペ・シノポリー・アカデミー”で教鞭をとるほか、国内外でマスタークラスも行っている。

 

 

使用楽器はRobert König & Michael Betcher.

ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のホームページはこちら:

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